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用語集

胃がんの治療

胃がんの特徴

胃がんは肺がんと並んで日本人に多いがんとして知られています。ただし、高齢化のため罹患数は多いものの、一昔前の同世代で比較すると、その数は男女ともに減っています。その背景には胃がんの独立したリスク要因であるヘリコバクターピロリ菌の感染者が少なくなり、除菌が進んでいることがあります。しかし胃がんのリスク要因はピロリ菌だけでなく、喫煙なども指摘されているので、これらを避けるとともに定期的ながん検診で早期発見に努めることが、胃がん予防および早期治療の要となります。

胃がんは胃の出口(幽門)に近い粘膜に発生しやすく、進行に伴い胃の壁に沿って広がったり、粘膜を超えて深く入り込んだりします。一方、胃壁の粘膜の下にもぐったまま広がっていくタイプもあります。これを「スキルス性の胃がん」といい、発見しにくいため、多くの場合、進行した状態で見つかります。

胃がんの治療

胃がんの治療方法は、悪性度や進行度により検討されますが、基本的に遠隔転移が認められなければ、手術が第一選択になります。がんが胃の粘膜にとどまっている早期がんの一部は、内視鏡による切除でも完治することが多く、早期がんでない進行がんの場合、抗がん剤治療が標準となります。
抗がん剤治療は、S-1をはじめ、シスプラチン、イリノテカン、ドセタキセル、パクリタキセルなどがあり、それぞれを単独または組み合わせて投与するのが一般的です。
S-1で効果が上がらない場合は、FOLFOX(フルオロウラシル、ホリナート、オキサリプラチンの3剤を併用する薬物療法)も検討されます。

当院では、胃がんなど、難治に至ったがんの症例に対しWT1ペプチドなど、さまざまながん抗原を使用した『樹状細胞ワクチン療法』を行っています。

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