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用語集

活性化リンパ球療法(LAK療法)

活性化自己リンパ球療法とは、患者さまの血液からリンパ球を採取し、体外で増殖させ患者さまの体内に戻す治療方法です。抗がん剤や放射線などの治療で弱った免疫力を回復させ、がんと戦う力が高めることができる治療法です。活性化したT細胞などのリンパ球が出すサイトカインや成長因子が、体内の免疫環境を整え、がん免疫の働きを助ける効果も報告されています。


がん免疫療法を希望される患者さま全てに治療可能です(血液がんなど、一部のがんで治療できない場合があります)。活性化リンパ球療法は、ほぼすべてのがん治療(手術、抗がん剤、放射線療法、緩和医療、など)との併用が可能です。

治療の流れ

1.患者さまの血液から得られたリンパ球を、体外で細胞を刺激する物質(サイトカインなど)を用いて攻撃力の高いリンパ球へと培養していきます(約1,000倍に増えます)。約2週間で培養が完了します。
2.点滴により活性化されたリンパ球を体内に戻して、がんを攻撃します。

準備いただくもの

紹介状(診療情報提供書)、血液検査データ(過去から現在にいたるまでの血液データ)、
画像検査データ(レントゲン、CTMRIPETなど)、心電図、薬剤リスト
※上記の準備ができない場合でも無料医療相談は可能です。

1980年代にアメリカ国立がんセンターのローゼンバーグ博士らのグループが開発し、試行錯誤を経ながら、1990年代にリンパ球を数千倍に増やし、かつインターロイキン2による副作用がほとんどない治療法として実施されています。

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