セレンクリニック神戸 矢﨑雄一郎医師の書籍、6万部ベストセラー「免疫力をあなどるな!」がこのたび再販になりました! | がん免疫療法・がんワクチン治療なら|セレンクリニック

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2020年5月26日セレンクリニック神戸 矢﨑雄一郎医師の書籍、6万部ベストセラー「免疫力をあなどるな!」がこのたび再販になりました!

年を重ねることで低下していく免疫力。人生100時代を迎え、あなたの免疫力が試される時代になりました。新型コロナウイルスは今も尚、予断は許さない状況ではありますが、科学的なデータも日々更新されており、徐々に新型コロナウイルス対策が立てられるようになってきたのではないでしょうか。良いニュースもできてきました。日本初の新型コロナウイルス治療については、ギリアド社のレムデシビルは承認されましたし、これから様々な治療薬が承認されていくことでしょう。そして私も応援しております、臍帯を用いた幹細胞コロナ治療も海外で始まろうとしていますが、新型コロナウイルスに対する注目の治療の一つといえるでしょう。とはいえ、新型コロナウイルスのワクチンが出来るか、はたまた集団免疫が獲得されるまでには時間はかかりそうです。過剰に恐れることなく、私たちはマスク、手洗い、うがいの基本的ルールを守り、三密に気を付け、特に高齢者と基礎疾患のある方に注意を払いながら、日々の生活で免疫力アップに心がけてがん、そしてコロナに負けない体づくりをしていきましょう。これは新型コロナウイルスに対してはもちろんのこと、今後、また現れるかもしれない「未知のパンデミックウイルス」に対する予防、治療法として、よりいっそう免疫力アップが注目されることになると思います。

なぜなら、免疫力とはあなたにとって、どんな薬よりも効果的で副作用の発生しない「予防法」だからです。

ウイルスを退治するのに、免疫力は絶対に欠かせません。もし免疫力が弱ければ、どれだけマスクや手洗い・うがいをしても、ウイルスが体内に入ってしまえば「退治」することはできないのです。

こういう状況だからこそ、免疫力を習慣的に高めることであなた自身はもちろん、あなたの大切な家族を守ることにもつながります。自分の免疫力がどの程度なのか?強い方なのか、弱い方なのかを知っておくことも、今後のウイルス対策にも大切になるかもしれません。私たちは、そんな希望にもお応えできる医療も考えています。

 

新型コロナウイルスによる感染症はWHOにおいて、史上初めて「パンデミック」であると評価されました。世界的大流行をもたらし、多数の犠牲者を出しています。

人類が遭遇する初めてのウイルスであるがゆえに、いまだにワクチンや抗体などの治療方法がありません。

 

——では私たちはこのままウイルスに怯えて暮らすしかないのでしょうか。

 

そんな生活は考えただけでも気が滅入りそうです。さらには、日本経済への影響がより深刻なものになれば、生活の変化を余儀なくされるケースもどんどん出てくることでしょう。実際に仕事がなくなる人も出てきています。

 だからこそ私たちは、効果的に免疫力を高める「ボス細胞(樹状細胞)の活性化」に、今こそ注目する必要があるのです。

 

免疫力には次の二種類があります。

①自然免疫

②獲得免疫

 

本書「免疫力をあなどるな!」でも紹介したように、新型コロナウイルスのような「姿の見えない異物」を排除する免疫が、NK細胞を中心とした自然免疫です。

私たちの身体がウイルスと闘う際の「第一段階の免疫力」と言ってもいいでしょう。

純粋なNK細胞を自分の血液から取り出して、活性化して血液に戻したり、ボス細胞(樹状細胞)を活性化させて自然免疫を増強したりすることにより、完全ではないにしろ、ある程度はウイルスを退治できるようになります。

 

さらに②の獲得免疫も強化させれば、相乗効果でウイルス対策は万全といえるでしょう。

具体的にはやや専門的な話になりますが、新型コロナウイルスに対する抗体あるいは、新型コロナウイルスに特徴的な抗原を見つけることがポイントになります。

これらの「武器」を見つけることが出来れば、より強力で完璧な免疫=「獲得免疫」の活性化が可能になります。

この方法で新型コロナウイルスを克服した人々には、理論的には一度かかれば二度目はかからない「二度なし現象」が誘導され、新型コロナウイルスには二度と感染しない免疫を獲得できるのです。

 

すでに新型コロナウイルスの分析は進んでおり、

 

・新型コロナウイルス抗体

・コロナウイルス抗原

 

といった武器を手にすることができ、抗体キット、抗原キットが既にしようされ始めました。

 

また、ボス細胞(樹状細胞)を用いた開発も加速しています。

新型コロナウイルスの抗原をターゲットとした、ボス細胞(樹状細胞)を用いたワクチンを用いれば、ウイルスを完全に排除することも可能と考えられているのです。今後は、ボス細胞(樹状細胞)を用いたワクチンによる予防法・治療法の開発も進んでいくことでしょう。勿論、私たちもこの方向の研究を推進して、人類の難敵を「ボス細胞」で撃破しようと考えています。

 

長年、ボス細胞(樹状細胞)を用いた「がん治療」の開発をしてきた私ですが、そこで得た知識とノウハウがいま、未知のウイルスに対する予防法・治療法の開発という形でもお役に立てていることを実感しています。

がんという病気に限らず、毎日を幸せに過ごしたいと願う多くの人たちに貢献できていることは、免疫療法を開発する一人の医師として、そして何より大切な家族を支え、守りたいと願う一人の父として、これほどうれしいことはありません。

本書「免疫力をあなどるな!」を通して、日々の免疫力の大切さを改めて理解し、実践する一助になれば幸いです。

 

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